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完成 |
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2014年5月3日〜5月8日 坂口M 記 |
若いころ有吉佐和子さんや本多勝一さんの本を読んで、パプアニューギニアには一度は行ってみたいと思っていた。 出発前にいろいろ調べたが、その資料の少なさに驚いた。まず地球の歩き方にニューギニア編が無い! オセアニア圏にあるので有袋類のワラビーがたくさん見られたし、海はとても美しかった。 |
5月3日〜4日 晴のち雨 成田空港〜ポートモレスビー〜ゴロカ 成田からパプアニューギニアの首都ポートモレスビーへの直行便は1週間に1度、夜出る、夜行便だ。 |
5月5日 晴のち雨 ゴロカ1600m〜ケグルスグル2750m ゴロカからは、ばりばりの4輪駆動車で、幹線道路のはずだが日本だったら絶対に通行止めになる。 登山口のべテイズロッジは清潔で、マスの養殖場がある。夜は冷えて暖炉に火を入れるほどだった。 |
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標高2500m付近の小型ラン | 同じ場所にあった小型ラン | ピュンデ湖への熱帯雨林 | |||
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地元の女性ポーター | 標高3000m付近の木性シダの疎林 | 標高3500m付近の高山植物 | |||
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滝の前でガイド、メンバーと | ピュンデ湖畔の山小屋 | 山頂に続く稜線 | ||
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ウィルヘルム山頂 | 山頂のプレート |
5月7日 快晴 ピュンデ湖2:00〜4000m稜線6:00〜ウィルヘルム山頂10:30 4508m〜稜線から小屋への 寝たんだか何だか分からない夜中2時に出発。沢を横切ったり、簡単な岩場を乗り越えたり、真っ暗なので ここからは4000m超えの稜線歩きだ。穂高周辺のような岩稜が続く。進行方向右側が切れ落ちたトラバース 快晴で見通しはとても良いのだが、山頂は直前まで見えない。偽ピークがたくさんあって登ったり下りたり、 今日は登りも長かったが、下りも長かった。特に小屋が見えてから。私は疲れて途中気持ちの良い草原で30分位うたたねをした。ガイドがひとり、わきでたき火をしてくれた。昼間なのに結構寒いのだ。親切にしてくれたのに次の日にはそのガイドの顔が見分けられなかった。みんな一緒に見えてしまう。たぶん向こうもそうだと思うけど。 |
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お土産屋さん | カンムリバト | ワラビー |
5月8日 快晴 ピョンデ湖8:00〜ケグススグル11:00 今日は下りだけ、一度歩いたことがある道だと思うと気が楽になる。のんびり歩きたいが、ゴロカまでまた ボロボロになって、ロカに着いてシャワーの後のビールは最高だった。ニューギニアビールはなかなかです。 ウィルヘルム山(地元の人はマウントウィリアムと言っていた。どちらが正しいかわからない。初登頂者の名前)は1年を通して登山可能だが、雨季は道路崩壊が多く、登山道は胸まで沈む湿地となり、4000m以上では積雪があるので、それなりの覚悟と用意が必要です。 日本人の初登頂者は正式な記録はないが、文化人類学者の西丸震哉氏ではないかといわれている。 |
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