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 2012年7月5日〜7月24日  2/4
 おだ 記


 NO   月日  行         程  交 通 宿泊地/宿  記         事 
 21 K







a
n
7/5(木) シャムシー村
     ⇒ビシュケク(11:00) 
契約車  ビシュケク
/さくらGH 
ドライバーを急き立て早々に撤収。さくらに直帰(アルマトゥに続き高い買物?)
 22 7/6(金) ホテル移動と空港出迎え
     (本隊 ビシュケク着18:32)
ビシュケク
/アジア・マウンテン・ホテル 
14:00ガイドがさくらに。ホテルへの途中ワイン、ウオッカ、コニャック大量に購入。
17:30榎本氏同乗でマイクロバスで空港へ(約40分)出迎。榎本氏へ自転車のパーツ引渡し。ホテルに寄らずレストラン直行で顔合わせ。
22:30ホテルで試飲会。
 23 7/7(土) ビシュケク(9:00)
     ⇒カラコル(18:00) 
〃  カラコル
/グリーンヤード 
14名全員がミニバス1台に乗り込み、荷は他のミニバス輸送
チョルポン・アタで昼食後、近くの岩絵見学、イシク・クル湖畔に立ち寄る。
 24 7/8(日)  カラコル(9:30)⇒カラコル谷登山口(10:30/13:00)
     〜シラタキャンプ場(15:30) 
契約車
徒歩 
シラタCS
/Tent 
カラコル1720m⇒登山口2700m⇒シラタキャンプ場3000m
カラコル渓谷木橋を渡りクラガク谷沿いの山道。ガイド路迷う。数名が体調不調。 
 25 7/9(月) シラタキャンプ場(6:10)
     〜アラ・コル湖キャンプ・サイト(12:30) 
〃  アラ・コル湖CS
/Tent
シラタキャンプ場⇒アラ・コル湖キャンプ・サイト3515m
早朝の強行出発。ガイドが常に先行。雪山に映す湖畔のテン場。夕方、雨から霰。 
 26 7/10(火) アラ・コル湖キャンプ・サイト(7:10)〜アラ・コル峠(10:00/10:30)〜アルティン・アラシャン(16:30)  〃 アラシャンCS
/Tent
アラ・コル湖⇒アラ・コル峠3860m⇒アルティン・アラシャン温泉2600m
峠まではガラ場の登り一辺倒。峠の北面は残雪。峠を下りケヂケ谷沿いの草原で昼食。
温泉ロッジ横のテン場からロッジ管理のコンクリート湯槽の貸切。 
 27 7/11(水) アルティン・アラシャン⇒カラコル
  第一陣帰国(カラコル⇒ビシュケク泊⇒タシケント⇒成田) 
 契約車 カラコル/グリーンヤード  大石を乗り越え、車体を傾ける中古兵員輸送車で下山。第一陣カラコルで別れる。 
 28 7/12(木) ホテル(9:30)⇒ブルジェヴァリスキー記念館⇒ジェティ・オグズ渓谷⇒ホテル(17:00)  〃  〃  ブルジェヴァリスキー:1800年代帝政ロシアの探検家、東トルキスタン、チベット探訪。
車は多くの家族連れが訪れている渓谷の草原帯まで入りボズ・ユイで昼食。
 29 7/13(金) カラコル(9:00)
     ⇒ビシュケク(16:00) 
〃  ビシュケク/アルピニスト・ホテル  ビシュケクに直帰、夜ガイド・ビクトールと打上げ、初めてビールを口に。
アルピニスト・ホテルはアジア・マウンテンやカラコルのグリーン・ヤードより格落ち。 
 30 7/14(土) ビシュケク⇒アラ・アルチャ国立公園ゲート
⇒登山口(10:20)〜アクサイ・マウンテン・ロッジ(15:30) 
契約車
/徒歩 
アラ・アルチャ/アクサイ・ロッジ 調子者ガイド・ニックがホテルに迎えに。登山口ゲート2200mからスタート。
沢、滝下などの休息でロッジ3200m。付近は多くのテントやクライミング練習壁。 
 31 7/15(日) ロッジ(8:30)〜4000m折返し点〜ロッジ(15:00)  徒歩  〃  ガラ場の急登をウチテクル・ピーク4527mに向かうが体調不調、天候不順で4000m計測点で引き返す。ガイドは常にマイペースで先行。靴ずれにイライラ。 
 32 7/16(月) ロッジ(9:30)〜氷河湖(11:30/12:30)〜ロッジ(14:00)  〃  〃  氷河湖3600mはモレーンに囲まれ氷の張った50m四方程度の小さな氷河融水湖。
食餌、未装備、暗く寒いロッジにいたまれず、明日のボックス・ピーク4240mを中止し下山。
 33 7/17(火) ロッジ(9:00)〜アラ・アルチャ登山口(12:30)⇒ビシュケク  徒歩
/契約車 
ビシュケク
メアリ・ホテル 
計画変更で5つ星ホテルに宿泊。夕食は街に、イスラム系はビールが無く、突風と雨に煽られキャラバン・スーパー前の高級店(裏は地図屋)に飛び込む。帰路は公園で検問をうける。 
 34 7/18(水) ビシュケク市内観光  契約車  ビシュケク/アルピニスト・ホテル  ホテル移動。ITMC(International Travel Mountaineering Center)へ精算。
ニックの案内で市内観光、昼食、ツムデパートで土産物色。ニックと打上げ(19:30) 
 35 7/19(木) ホテル⇒第二陣空港見送り⇒さくらGH
    (ビシュケク発11:20⇒タシケント発21:50)  
〃  ビシュケク

/さくらGH 
さくらGHは相変わらず満杯。予約済みだが広めの二人部屋で一人は床にマットで。
オーナーの疋田さんの新規購入車(日本からの直送の10年落ちSURF)が入り次第、ソン・キョル湖予定。
 36 7/20(金) 休養日  市内バス
Taxi 
 
 37 7/21(土) 休養日 
※タジキスタン・ホーグール(パミール高原の出入り口)で紛争発生 
〃   
 38 7/22(日) 休養日  〃   
 39 7/23(月) CBT(Commuity Based Tourism)へ情報収集  〃  〃   
 40 7/24(火) アラメディン・バザール(ソンキョル湖の食材買出し)  〃   



 ※ さくらゲストハウス(Sakura Guest House)
               電話 380209 kobuhei-hikita@hotmail.com  Wi-Hi利用可

          2012年7月現在 料金ドミ@350com,ツイン@900com,ツインシングル600com
          6人ドミ3室(内1室旧館)、ツイン1,2階に各4室、3階に2室あり、シャワー、トイレは全て共同。
          食事は全て自炊、キッチン(共同冷蔵庫最近購入)は別棟。
          建物、設備は常に掃除が行き届いているが、客が直ぐ汚す。洗濯物は洗濯のみ夕方宿が無料で行う。
          経営者疋田氏は日本人、カミサンはキルギス人で日本語、英語は堪能。拡張の話も。
          常に各国のパッカーやチャリダー、ライダーが情報交換を賑やかに行なっている。
 





            

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