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完成 
 
中南米漫遊記(2)
中米5カ国、ブラジル 
 
第12便 5月25日
マナウスを前日の19時に出て、途中乗り換えながら24日12時にベネズエラのサンタエレナに到着。エンジェルフォールのツアーはなく、ロライマの計画に追加で参加することに。闇両替は公定レートの10倍。クレジットカードを使うと公定レート計算なので利用できません。 
 



 
ブラジルからベネズエラへ  
 
   
 
ツアー申し込みに際して多量の札 
 
   
   



 5月23日

5月20日、パナマで最後の夜を過ごし、翌朝マイアミ経由でアマゾン川のマナウスへ。夜はオペラ観賞。23日、夜行バスで一路ベネズエラをめざします。



   
   
   
   
 
マナウス オペラハウス 
 
   
   
   
   
   


第11便
 
5月20日

再びアルミランテに戻り、19時の夜行バスで4時にパナマシティに到着。7時にタクシーを拾ってドミトリーの宿に到着。
すぐにチェックインできる。水シャワーを浴びて旧市街(世界遺産)へ。警察官が至る所に立ち、車でパトロールもしています。ツーリストの来るところ、中米はどこの国も同じでした。パナマ帽を買ったらと言われたけど、これまで何も買っていません
 


   
   
   
   
   
   


人気のボカス島には行けなくて、ひょんなことからpastor島(周囲が10km位)で2泊。本島へ戻る日はリゾート開発中の散策と漁猟でした。2匹(25cm)だったけど旨い魚でした。ただ、アルコールのないのが残念でした。 

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   


第10便 516
コスタリカのプエルト・ビエフォ(2日滞在)を出発してパナマに入りました。タクシーでバスターミナルへ移動。
アルミランテまで来たけど、島へ行く船便が終了。別の島に安宿があるというので暗い中を地元民の船で行く。宿ではなかったけどゲストルームで2日間滞在。
明日は夕刻12時間でパナマシティへ移動します。
写真は国境にかかる橋、50分乗って島へ移動、翌朝の島桟橋、ゲストハウス、母屋の食事とデッキ、油ヤシ、カカオ、カエル、ハーブ、バナナ、マンゴー。
 

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   


5月15日
コスタリカのパナマに近いカリブ海の町プエルト・ビエフォに昨晩到着。今日は町から18km離れたカウイータ国立公園を散歩。葉をちぎって運ぶ蟻と蟻道(15cm)、海辺のカニを捉えて食べるアライグマ。猿やナマケモノに出会いました。国立公園の入場料は入園者の気持ちでした。往復40km、レンタルマウンテンバイクの移動でした。明日は中南米最後の訪問国、パナマに入ります
 


   
   
   
   
   
   
   

第9便 5月15日

ニカラグア湖畔は海辺のような景色です。その中に浮かぶオメテペ島のコンセプシオン山(1610m)は富士山そっくり。コスタリカの環境教育は行き届いています。力の入れ方が伝わってきます。
 

   
   
   
   



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 2014年5月12日 Facebookより
第4便 4月27日

追加します。
4月27日、アティトラン湖。標高1560m。周囲を3000m級の3つの火山に囲まれ、宿の水は温泉水でした。
登山も可能。でも、雨季に入り始めて、終日ガスの中でした。
言葉や民族衣装が異なる湖畔周辺の村4カ所をボートや、トラックの乗り合いで訪問。湖畔では子供達が泳ぎ、女たちは洗濯、漁師は釣り糸をたれ、村中ではコーヒーも栽培されていました。

 

                                            
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   


第5便 5月3日

53日、ホンジュラスのコパン遺跡に行きました。
ティカルほどの広い面積はないけれど、コンパクトな中にしっかりとした彫刻が明瞭に刻み込まれ、表情も豊かで国境を越えてやって来た甲斐がありました。
グアテマラに戻る途中のバスにお菓子を入れた大きなザルを抱えたお姉さんが乗り込んで来ました。ザルなど入れるスペースもなく、私が預かりました。ちょっと愛嬌で、地元の人がするように、頭にザルを乗せてパフォーマンス。
そしたら、隣で赤ちゃんにおっぱいを飲ませていた超美人なお母さんが私と娘ににザルのお菓子をくれたのです。
感動!途中で降りた母親でしたが、混雑したバスの中に私を見つけ、手を振って見送ってくれました。


第6便 5月4日

53日はグアテマラのチキムラからホンジュラス・コパン遺跡を日帰りで見学。入国と出国を1日で経験です。
5
4日、本日もチキムラからバスで国境を越えてエルサルバドルの首都サンサルバドルヘやって来ました。
国境越えは緊張したけど、以外とのんびりしたもので歓迎ムードでした。

チキムラの朝は、忙しい。バスの出発時間に合わせて人々が行き交う。そんな中、山羊を10頭ほどつなぎ合わせて路上で乳を売っている少年を見かけた。彼はお客が来ると、ヤギの乳を搾っていきなりコップに入れていた。コップに正確に入れる技術に感心した。
バスの中でおやつを食べている子供がいた。娘がおやつの名前を聞くと、タマルというトウモロコシの粉を練って中に野菜や肉などを入れてトウモロコシの皮で包み蒸して作る地元の料理だった。母親はそれを一つ分けてくれた。

 

   
   
   
   
   
   
   

第7便 5月5日

グアテマラのアンティグアで偶然に声をかけ、車に乗せてもらったエルサルバドルの家族に1日観光案内をしてもらいました。子供たち3人は学校を休んで。首都から見える休火山と太平洋の

海辺のリゾート地でした
 


   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   



第8便 5月10日

4時間の乗船で21時にオメテペ島に上陸。59日、今日は一日中島内の山を9時間散歩しました

 

   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   





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