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  (2)
 旅の思い出いろいろとハプニング
 



 
しょう渓駅
【礁渓訪問】
・ホテル(オーナー)のもてなし
1. 洗濯サービス(洗って、干して、畳んで)。
2. 自家用車に乗り、近郊のハイクと瀑布見物。
3. 海が見える佛教大学構内での昼食精進料理(ビュッフェ)のご馳走。
4. 亀島浮かぶ海岸へドライブツアー
5. 帰りの名物ゆで卵プレゼント。
6,.列車の切符購入(高齢者割引)とホームからの見送り。
7. ロビーの茶菓子サービス。
8.バス発着所への送車と台北までのチケットサービス。
・森林温泉で
・温泉〜礁渓駅間のバス運行で、運転手は迂回サービスでホテル前まで送ってくれた。
 

五峰旗の大滝
  【台東訪問】
驚き・昼食に入った食堂でビールを飲んでいると、主人から炒め物の差し入れが...。
・3日後に再び入ると、瓶に残っていた高粱酒がテーブルにドーンとサービス。
・知本温泉で宿の主人が翻訳機能付きスマホをいきなり口元に。
・森林公園入口で地元の小学生と日本語で交流?と思ったら、12歳の日本人だった。
・我われを日本人と見た引率の先生の粋な計らいで。その子は父親が日本人だった。

【台北訪問】
1.リサの1週間のもてなしと空港見送り、最後までのサービス。
2.
リサの知人の車で市内をくまなくドライブ。高級酒の差し入れともてなし。
  IMAI(2013.11.14) 
   
宜蘭市内の酒造所
【台湾】
 初めての台湾の山、観光を皆様にお世話になりながら参加できたことに心から感謝いたします。
 台湾イコール台北のイメージしか無かったので事前の講演会はとても良かった。
昨年はまったく山歩きもせず、トレーニングもなく不安を持ったまま参加をして、雪山では皆様にご迷惑をおかけしました。
 またげんきに山歩きができるようになりたいです。
 ★陶磁器の町、鴬歌で老人が歩きながら日本の歌を口くちずさでいのが印象的だった。
                                        ありがとうございました。   TUKADA(2013.11.09)
 
 
酒造所内の酒銀行

路上の守り神
【台湾の感想一言】
天候がおもわしくなく雪山登頂だけに終わった台湾だったが、フリーの2日間にクライミングを楽しんだり、夜市を歩いたりなかなか充実した9日間だった。
★印象に残ったのは山小屋での食事。1汁5菜で野菜料理、肉料理から魚料理まであり、とても山で作ったとは思えない。家庭料理のような素朴な料理でとてもおいしかった。大きな鍋に入った料理を皆で思い思いに取り分けて食べた。とても楽しかった。       SAKAGUTI(2013.11.09) 
太魯閣渓谷の入口の門  
太魯閣渓谷沿いの路
【滞在中のコメント】
?道に迷っていると寄ってくる現地の人。てっきり白タクかと思って冷たくしようとすると、実は通りすがりの純粋に親切な人。
現地の人の親切心に感動するとともに、汚れきった自分の心が寂しくもなりました。
★雪山での現地のハイカーの服装が、日本に10年ほど遅れていたのが印象的。(タイツを短パンと重ねずに単体で着ている等)
IZUMI(2013.11.12)
 
太魯閣渓谷沿いの路   
太魯閣渓谷は全山花崗岩で形成されている
 
しょう渓の宿泊した宿   
宿の玄関にある足湯(魚が足の
 
花蓮駅(植民地時代の建築)

仏光大学学生食堂
 
精進料理
 

車中で販売していた駅弁
  2013年台湾トレクは本来の山行アシストを期待していた中華民国山岳協会への不信感。大変お世話になった松島さんの知人(Ms Lesa)、礁渓「原湯商旅」女性オーナーの方々との行動時はさて置き、メンバ―だけの行動時にひょっとして今は無くしてしまった様な事柄が多々ありました。

 【嘉義の果物屋さん】
*夜の嘉義のウオッチング、数人の店員が明日の支度と思われる色々な果物を整理していた店に飛込み気軽に「嘉義の駅の方向は?」と尋ねると、おばさんも他の人も日本語は勿論英語も苦手の様で通じず、そのうちおばさんがスマホを取り出し何やら、そして「日本語が解る人を呼んだから待て」と盛んに手振りで伝えてくれる(直前来店した中年女性が英語で教えてくれる。駅は5分も掛らない先に)。
 
   
知本森林公園内のガジュマル
 【台北の夜のバス停】
*4人でガスボンベを探しに夜の台北に出る。行きはタクシー、帰りはバスでと反対側のバス停でワイワイガヤガヤ、其処へ車を止めてこわもて?のお兄さんが、言葉が通じぬままにホテルが書いてくれた停留所のメモを示すと「乗車の停留所は反対側、先の信号を渡って行け」と(無事市バス体験)。

 【礁渓の足湯で怒られる】
*駅前の足湯、温度はいかが?と手を入れると、後ろの貸バイク屋のおじさんが飛んで来て盛んになに怒鳴る様に何か言っている???そして私の手と駅を指してまくしたてる。どうやら「此処は足を入れる所で手を入れる所では無い!早く駅で手を洗ってこい!」。早々に手洗いに。謝謝!謝謝!  
 
知本の古民家(建材に竹が多く使用)
 
キリスト教徒の墓
【知本の青年】
知本温泉バス停で、宿のメモを持てウロウロ。目指す「天山民宿」は目の前に看板有。道路を折れた奥に有る様だ。4人が曲がると、バスに同乗していた青年が50元硬貨を指しながら必死に止めに来る???。宿の土間で主人と何事か話し首を傾げながらばつの悪そうな顔で出ていった。部屋は2部屋のみで二つのベッドと大きな内湯。後は浴室のみの個室が3ヶ所だけ。どうやら青年は此処が「男の楽しい天国・・・協会林氏の迷言」で、バス内の日本語のやり取りを聞いていて気を使ってくれた様だ。 
台北近郊の陽明山公園パノラマ   
【森林公園の先生】
*公園漫歩を終えてゲートを出る時、小学生年長の遠足団体とすれ違う。「彼らの大型バスが横付けなのに工事中とは言え営業バスはダメなのか」と4人組は相変わらずブツブツ言いながら、生徒と?好、?好とエールを交わす。すると引率の教師が一人の女の子の背を押す。「今日は」???。彼女の母親が台湾の人でお祖母ちゃんの具合が悪く半年前に千葉から移って来たとの事。この教師は馴れない地で生活する彼女へ、列を止めて私達との束の間の会話の気配りをしてくれた。(大陸では出会えない事です・・・大陸の人ゴメン)        ODA(2013.11.15)
 

小油坑(噴煙をあげている)

陽明山公園内のビジターセンターの一つ
 
台北駅ホール
『2013 台湾トレッキング』 を終えて

・M.M:渉外で苦労しました。特に中華民国山岳協会協会(窓口:林 哲全 氏)との交渉は。
・T.I :三つの計画の内一峰だけで終わり、Lとしての出番がなかった。再挑戦したい。
・T.E :雪山だけでも行けたことはよかった。機会があればぜひ玉山へ行きたい。
・I.O :登山関係者と比較して地元の人々の対応は異なる。天候が悪くても代案が作れるのでまた行きたい。
・Y.O :山岳協会は曲者ですが、それを差し引いても一般の人々の親切が勝る。ハプニングやエピソードを募ります。
・M.K :怪我復帰後の10時間歩行や海外山行で初めて下痢をせず手応えを得た。玉山計画が出れば参加したい。
・K.K :40年ぶりの海外だが雪山だけでも楽しかった。語学が有ればもっと楽しかったと思う。
・M.S :台湾は行ってみて何度か行きたい国です。
・S.T :富士山訓練から不安が有り今回もリタイアしてしまった。台湾の人は親切で、料理も良かった。
・T.N :雪山は良かったです。一人でローカル線に乗ったが語学が有れば安全に行動できる。機会があれば台湾一周を。
・M.N :山や協会の問題が有ったが台湾の人は皆親切。また行ってみたい所。台湾へは日本の原発問題で食品が送れずお礼に苦慮している。
・K.M :玉山への機会を希望します。
・H.Y :次の機会にはガイド不要の山も探して歩きたい。
   

雪山東峰下 分岐点

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